独立を意識したきっかけ
フリーランスを強く意識したきっかけは、
たまたま副業登録していた レバテック から届いた一通のメールでした。
「フリーランスで働きませんか?」という内容で、
正直なところ、その時点では本気で独立を考えていたわけではありません。
ただ、
「話を聞くだけなら別にいいか」
そんな軽い気持ちで面談を受けてみました。
実際に話してみると、雰囲気も悪くなく、
思っていたより現実的な話が多かったのを覚えています。
この面談が、
「じゃあ一度、ちゃんと考えてみようかな」
と思う最初のきっかけでした。
独立を決めたときの正直な気持ち
独立を決めたとき、一番大きかったのは不安です。
自分はこれまで、
アルバイトも含めて 自分の力で面接に受かった経験がほとんどありません。
そのため、
- 本当に仕事を取れるのか
- ちゃんと稼ぎ続けられるのか
この点が、今も含めて一番の心配です。
ただ、不思議と焦りはありませんでした。
「やるならやるしかないな」
そんな静かな感覚に近かった気がします。
周りの反応はさまざまで、
- 同業の知人からは
「まぁ、いいんじゃない?」という温度感 - 同業種ではない友人や親戚からは
「すごいね」と言われることもありました
正直なところ、
「まだ決めただけで、何もすごくないんだけどな」
という気持ちでした。
やってみないと、結局わからない。
それが本音です。
家族の反応と、正直な感情
家族の中で一番ネガティブだったのは父でした。
- 厚生年金がどうこう
- 保険がどうこう
いわゆる「リスク」の話が多く、
正直、あまり応援されている感じはしませんでした。
その時は腹が立って、
「応援もできないのか、このやろー」
と、強めに言ったと思います。
今も完全に納得しているわけではなさそうですが、
そこはもう割り切ることにしています。
最初にやったこと① 仕事と情報の確認
仕事については、
レバテック側で案件を紹介してもらえる流れだったため、
自分から積極的に案件を探すことは、正直あまりしていません。
代わりに、よく見ていたのは
- 税金
- 社会保険
- 年金まわり
といった、制度の話です。
特に、
税金や社会保険を解説している動画をよく見ていました。
自分で意識して探したというより、
気づいたらそういう動画がやたら表示されるようになり、
そのまま流れで見ていた、という感覚に近いです。
最初にやったこと② スキルシートと生活面
スキルシートについては、かなり悩みました。
各プロジェクトを
「一言でしかまとめられない」
という状態で、自分ではどう補強すればいいか分かりませんでした。
そこで ChatGPTに相談しながら内容を整理・補強 しました。
これは正直、かなり助かりました。
生活費については、特別な見直しはしていません。
その代わりに、
「ここまで来たら撤退する」という基準だけは決めています。
- 貯金(母の遺産を含む)が尽きたら
→ 会社員に戻る
仕事については、現在引き継ぎ中です。
そこは、まぁ……適当に(笑)。
最初にやったこと③ 覚悟と単価の考え方
覚悟については、
「やるしかないな」という感じで、
特別に気合を入れたわけではありません。
最初は仕事を選びすぎないつもりでいます。
ただ、単価については正直に言うと、
最初に聞いていた話よりは下がりそうです。
- 当初のイメージ:月75万円前後
- 現在の感覚:月60万円前後
札幌で働く前提になったことも、
影響しているのかもしれません。
今度の面談予定の案件は 57万円。
正直、微妙だなとは思っています。
とはいえ、
- 会社員時代の月収は約49万円
- 大きく下回らなければOK
- できれば60万円は下回りたくない
そんな現実的なラインを意識しています。
今、振り返って思うこと
独立を決めたからといって、
何かが一気に変わったわけではありません。
不安もあるし、
まだ何も始まっていない部分も多い。
ただ、
- 無理に楽観しない
- 無理に悲観もしない
- やってみてから判断する
この姿勢だけは、今も大事にしています。
まとめ
フリーランスとして独立を決めた直後にやったことは、
- 話を聞く
- 情報を集める
- 最低限の準備をする
- 撤退ラインを決める
それくらいです。
派手なことはしていませんし、
正解かどうかも分かりません。
ただ、
これから独立を考えている方にとって、
「こういう考え方の人もいる」
という一例になればいいなと思っています。

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