単価60万円というラインを、どう考えているか

「60万円」という数字が気になり始めた理由

フリーランスとして独立を決めてから、
自分の中で 「単価60万円」 という数字が、
一つの基準のようになっています。

最初から強く決めていたわけではありません。
話を聞いたり、面談を重ねる中で、
自然と意識するようになったラインです。


今日、57万円の案件で面談をした

今日、
実際の月単価が57万円という案件で面談をしました。

正直に言うと、
「60万円を下回っている」という点だけを見ると、
少し引っかかる数字です。

ただ、面談自体の雰囲気は悪くありませんでした。

  • 話しやすかった
  • 業務内容もイメージしやすかった
  • 相手も前向きそうだった

こちらとしても、
とりあえず前向きに返事をしてほしい、
という話をもらっています。

もちろん、
まだ他の面談も控えていますし、
即決という状況ではありません。


なぜ60万円を下回りたくないのか

60万円というラインを意識する理由は、
そこまで立派なものではありません。

一番大きいのは、
会社員時代の月収が約49万円だったことです。

  • 社会保険は会社負担
  • 有給あり
  • 収入は安定

それと比べたときに、

  • 不安定さ
  • 自己責任
  • 保障の薄さ

を引き受けるなら、
ある程度の上積みは欲しい、
という感覚です。


それでも「最初は下げてもいい」と思っている理由

一方で、
「最初の1〜2回は、単価を下げてもいい」
とも思っています。

理由はシンプルで、

  • フリーランスとしての実績はまだゼロ
  • 最初から高単価をもらっても、
    うまく仕事ができなければ意味がない

という気持ちがあるからです。

高い単価をもらって、
プレッシャーだけ大きい状態になるよりは、

  • 少し抑えめ
  • でもちゃんと仕事ができる
  • 信頼を積み重ねる

その方が、自分には合っている気がしています。


「安くてもいい」と「安すぎる」は違う

ただし、
いくら最初だからといって、
どこまで下げてもいいとは思っていません。

自分の中では、

  • 60万円:できれば守りたい
  • 57万円:正直、かなり悩む
  • それ以下:かなり慎重になる

そんな感覚です。

57万円という数字は、
「まぁ、最初なら…」とも
「やっぱり微妙だな…」とも
どちらにも転びそうなラインだと感じています。


単価だけで判断しないようにしている

単価だけで決めないように、
意識している点もあります。

  • 現場の雰囲気
  • 求められている役割
  • 継続の可能性
  • 自分が無理なく働けそうか

今日の面談では、
そのあたりの印象は比較的良かったです。

単価が少し低くても、

  • 長く続けられる
  • 評価されやすい
  • 次につながる

そう感じられる現場なら、
検討する価値はあると思っています。


「前向きに返事をした」という判断

今回の案件については、
即断せず、

とりあえず前向きに返事をしてほしい

というスタンスで伝えました。

  • 他の面談もある
  • 比較した上で考えたい
  • まだ決めきれない

その正直な状態のままです。


今の結論(暫定)

今の時点での結論は、かなり曖昧です。

  • 60万円は一つの目安
  • 絶対ではない
  • でも、簡単には下げたくない

たぶん、
実際にフリーランスとして働き始めて、
何度か現場を経験しないと、
この感覚は定まらない気がしています。


まとめ

単価60万円というラインは、

  • 自分の価値を示す数字
  • 生活と不安のバランス
  • 会社員時代との比較

そういったものが、
全部混ざった結果の数字です。

今はまだ、
「これが正解」とは言えません。

ただ、
こうして悩んでいる過程そのものが、
フリーランスになる準備の一部なのかな、
とも思っています。

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